鹿島化学金属様

問合せ件数が100倍以上になりました。
現在の新規顧客のほぼ全てがホームページからです。

鹿島化学金属株式会社 代表取締役 鹿島 祐二様

大阪市西淀川区にある鹿島化学金属株式会社様は、プラスチック製のベアリングを製造販売している会社です。

鹿島化学工業鹿島化学金属株式会社様 鹿島社長
 鹿島化学金属 鹿島裕二様 

Yahoo! Googleの検索エンジンで
 「プラスチックベアリング」で1位
 「樹脂ベアリング」で1位

「売れないホームページ」との共通点が多かったのです

リニューアルしようと思った理由を教えて頂けますか?

元々ホームページはありました。

制作会社に費用を払ってきれいなホームページができましたが、問合せはあまりありませんでした。

リニューアル前のホームページは、何の会社かわかりにくいホームページだったのだと思います。その時はそんなものかなと思っていたのですが、坪内さんのセミナーを受講した時に、もっと何とかすれば問合せが増えるのではないかと感じました。

セミナーのテーマは、「売れるホームページと売れないホームページの違い」
でしたが、その「売れないホームページ」と自社のホームページの共通点が多かったのです。
それでホームページのリニューアルをお願いしようと思いました。

問合せ件数が100倍以上になりました!

ホームページを立上げての反響はいかがでしたか?

ホームページを立上げての反響はいかがでしたか?

予想を上回る反響がありました。
リニューアル前は年に2~3件の問合せでした。特殊な商品だし、顧客も限られるので問合せの件数としてはそんなものなのかもしれないと思っていました。しかし、リニューアル後、問合せフォームからの問合せだけで、年間385件の問い合わせがあり、問合せ件数が100件以上になりました。

現在の新規顧客のほぼ全てがホームページがきっかけです。ホームページがなかったら年間400件近くの見込み客を逃してしまうことになります。今ではホームページなしの営業など考えられません。

以前はこちらか新規の営業に出かけていましたが、その多くが門前払いで、商談になる件数は多くありませんでした。
また、商談になってもこちらからお願いしているので、どうしても立場的に弱くなってしまいます。

しかしホームページの場合、相手から話が聞きたいという問合せがあるので、最初から対等の立場で話をすることが出来ます。それが契約後も続くので大きな違いがあります。

今後取り組んでいきたいことなどについてお聞かせください

現在は海外取引に力を入れています。
ドイツやアメリカの展示会に出展しており、英語とドイツ語のホームページを作成しました。今後は海外の取引を増やせるようにがんばっていきます。


鹿島化学金属株式会社株式会社様(http://kashima-kagaku.com/
代表取締役 鹿島 祐二様

インタビュー:ゆうきカンパニー 代表 坪内利文

坪内から一言

鹿島社長様
ありがとうございました。鹿島化学金属様のホームページの成功事例は私の自信にもつながりました。今後は海外取引の成功事例として紹介できるように全力でサポートさせて頂きます。今後共よろしくお願い致します。

 

 

 

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